「ガイトナー米財務長官は10日、米経済は依然「向かい風」に直面しており、政府は景気刺激措置の解除を始めても、想定外の危機に対処する能力を温存しておく必要があるとの見解を示した。長官は議会の不良資産救済プログラム(TARP)監視に関する委員会で証言し、金融崩壊を回避したと述べたうえで、回復を楽観視し過ぎることに警鐘を鳴らした。
高水準の失業率や住宅差し押さえ件数に加え、厳格な与信、モーゲージ担保証券(MBS)など正常に機能していない証券市場などに言及し、
「金融・経済の回復は依然として著しい向かい風に直面している」と述べた。」
雇用者数や売上高の改善が発表され市場は景気回復の期待を持ち始めたところでのこの発言
まだまだ楽観するべきでない情報があるのかもしれません
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